本の規格
文庫本:148×105
新書:182×103
一般コミックス:182×128
ちょっと大きいコミックス:210×148
大判コミックス:257×182
A4ファイル:297×210
雑誌:257×182
あとは絵本とかかな……絵本、フリーダムサイズ感。
本と共に暮らす人間にとって、本棚との共存問題は人生の大きな課題の一つである。
終の棲家。
に、なるであろう家を築くにあたり、これまで場当たり的に対応してきた課題へ、ゼロベースでの回答が求められることとなった。
これは、人生をかけて本棚の可否を問う、一大プロジェクトの軌跡である————(ここで風の中にスバルが輝く)
いや、ある時すごいびっくりしたんですけど。
自分の中で小さい方の同人誌って呼んでるサイズの御本。
自分の中で大きい方のコミックスって呼んでるサイズの漫画本と同じサイズだったんですよ……!
当たり前だよ。
って、出版関係者や歴戦のサークル主さんなどはおっしゃるのかも知れませんが、ぶっちゃけ素人からしたら衝撃の事実だったんよ。
A5版。
言われてもわかんないんだな〜サイズが!
サイズ感はなんとなくわかるけども!
感覚ってわりと曖昧なんだよな。
数字、ウソつかナーイ。
まあ……文系に漏れずして苦手ですが数字……うちの初期刀もそう云ってるヨー
うんでもまぁ今後の人生を左右する課題。
がんばります。
本棚の内部サイズを考えるにあたり、一回うちにある本の量をサイズごとにみないとだめかな〜
……まだ増えるのに?
生きてる限り本は増え続けるのに??