夢と現実〜真鍮スイッチプレート編〜
施主支給でいいのでこれ付けたいです!とお願いした真鍮スイッチプレート。
思わぬ落とし穴が。
設計士さん「希望のお品だと3路配線までしか対応してないので、ナンナさんのお部屋では照明が3つあるため1路足りないんです」
我「??ぱーどぅん??」
設計士さん「なんでか配線の数え方は専門用語で照明の数+1なんですよ」
我「専門用語ってなんでそんな意地悪なんですか??」
そんなわけで、練り直し、練り直し。
枕元でぜんぶの電気を消せるようにしたいなら、諦め必須。
だがしかし。
気づいた。
寝台の足元、本棚前の照明。
これ、スイッチが枕元だと、逆に遠くて不便じゃないか……?
自分の動きをシュミレーションしてみる。
うん。
我「整いました」
設計士さん「わかりました」
話が早いな〜!
もうだいぶ理解されてる感がすごい。
そんなわけで、この形で夢、叶えさせていただきます!