黄昏よりも昏きもの
旦那氏「マンションをローンで購入したら団信というのに入ります。これで俺が死んだらローンの支払う必要がなくなるから」
旦那氏「あとやっぱり死亡保険にも入ろうと思う。俺が死んだ時、あなたにちゃんと遺せるものがあるように」
我「わたしが死んでも遺せる物が大量の蔵書(数割が同人誌)しかないんだけど大丈夫?????????」
突然どうしたんだ。
いや、たぶん先日ご実家に帰ったときにご両親から何事か言われたんだろうな……。
(旦那氏のご両親:人間のステージがリアルハイ
保護者目線の旦那氏、なんと同い年である。
まぁどこぞの天才美少女魔法戦士とその保護者みたいな会話だな、ってときは稀によくある。美少女と美剣士でなくて申し訳ない。トラックにぶつかった来世に期待。